CBDってなに?
みなさん、初めまして!
株式会社CHAMBERSの川本と申します。
<プロフィール>
- 会社:株式会社CHAMBERS
- 名前:川本 恭弘 (カワモト ヤスヒロ)
- ニックネーム:やす
- 誕生日:1990年12月生まれ
- 好きなもの:スパイスカレー、クラフトビール
- 2019年に株式会社CHAMBERSを設立し、ホテル等の宿泊事業を開始。現在は宿泊・飲食・通販の3つの事業を展開しています。
こちらのページに飛んでいただいたということは、少しでもCBDにご興味を持ってくださった方、CHAMBERS CBDのご購入をご検討の方、もしくは既にご購入をいただいた方かと存じます。
この度は本当にありがとうございます。
こちらでは
・''CBD''とは一体何なのか。
・どんな作用が期待されているのか。
・どのように利用するといいのか。
の3つの視点から、CBDについてご紹介します。
・''CBD''とは一体何なのか。
オレンジなどさまざまな植物に存在する成分と言われていますが、最もCBD抽出に使用されるのは、カンナビス・サティバと呼ばれる麻の品種です。
麻と聞いて、大麻草を連想される方もいらっしゃるかと思いますが、マリファナに含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)のような気分がハイになる精神作用はありません。
大麻草はCBDやTHCの含有量によって、ヘンプとマリファナに分類することができ、ヘンプはCBDの含有量が20%以上、THCの含有量は0.3%以下であるとされていて、逆にマリファナにはTHCの含有量が20%以上もあり、CBDの含有量は10%程度となっています。
THCはマリファナの主成分として知られていて、いわゆる「ハイになる」という精神作用があり、日本では麻薬として取扱いが禁止されていますが、CBDに違法性はなく、健康に良い働きを期待されており、その作用が話題となっています。
人の体内には、地球で生きていくために備わっている身体調節機能
=ECS(エンド・カ ンナビノイド・システム)が存在します。
ECSは人間が生活していく上で欠かせない、感覚、動作、反応、食欲、睡眠、不安、認知など基本的な生態系機能のバランスを保つ重要な役割を担っています。
最近の研究では、ECSは外部から強いストレスを受けたり、老化によってECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると様々な疾患が生じることが明らかになってきました。
CBDはこれらの受容体に直接的に働きかけることで、本来のECSの働きを取り戻すことができると言われております。
・どんな作用が期待されているのか。
日本では、CBDは医薬品の成分ではありません。
健康食品や化粧品などに使用される成分であり医学的な作用はありません。
そのため、効果効能といった心身への作用は標榜できませんが、上記のような健康に良いとされる作用が期待されています。
例として、わたしは偏頭痛を持っており、雨が降る前などの低気圧に苦しんでおりましたが、CBDを取り入れることで頭痛が改善され、日中のストレスが軽減された実感があります。
※個人の感想であり、効果を保証するものではございません。
・どのように利用するといいのか。
ふと気づいたら、常に不安になっていたり、仕事に疲れていたり、人間関係にモヤモヤしたり。
生活環境を取り巻く至るところで、私たちは何かにストレスを感じています。
どんな人でも1日の終わりに夜は必ず訪れる。
仕事を頑張って疲れて帰ってきた夜。
友達や恋人、家族と喧嘩してモヤモヤした夜。
頭痛や身体の痛みで眠れない夜。
SNSで動画や投稿に見入って寝付けない夜。
また明日、少しでも日常のストレスから解放され、快適で心地よい朝を迎えていただくために。
個人差はございますが、3粒を目安にお召し上がりください。
きっと、ぐっすり眠れて、快適な朝があなたを迎えてくれるはず。
CHAMBERSのCBDグミは食べてCBDを摂取する商品です。
初心者の方でも取入れやすく、気軽にCBDを摂取したい方にオススメです。
食べる際は噛んですぐに飲みこんでしまうよりも、舌の裏で溶かしながらお召し上がりいただくことで、じんわりと味わえます。
夜寝る前にお召し上がりいただくことをオススメしていますが、日中のお仕事の合間や、家事に疲れた時、外出先でのホッと一息など。いつでも携帯でき、気軽にお召し上がりいただけます。
ご精読ありがとうございました😊